ヤマザキナビスコカップ
▽決勝 11/2(土) 大分2-0清水(1日、国立競技場)
大分が2-0で清水に快勝し、初優勝を果たした。
就任4年目のシャムスカ監督(43)は
元日本代表FW高松大樹(27)を先発起用。
約半年ぶりのスタメンに燃えた主将が、
後半23分に先制弾を決めて、MVPにも輝いた。
大分は
94年のクラブ創設から15年目で初の栄冠となり、
賞金1億円を獲得。
九州にホームタウンを置くクラブとして初、
県リーグからスタートしたクラブとしても、
史上初のタイトルとなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081102-00000081-sph-socc
「コメント」
大分県人のわたしとしては、
鼻高々な優勝報告です。
今日11/3(日)の朝日新聞に
潮 智史氏の酷評が掲載されていました。
↓
『リーグの質の高さを問うならば、次はこの堅守速攻を打ち破るチームが出る必要がある。』
いかにも弱小チームがまぐれで優勝したみたいな言い方!
リーグ戦でも現在4位にいるチームに対する評価として、
どうなんでしょうか??
トリニータのことを、
『消極的でおもしろみに欠ける。』とまで!
いらん世話じゃあーーー!!!
勝負は勝ってなんぼの世界じゃろーが!!!!
さあーー 次はリーグ優勝を狙うぞーーーーー!!!!!
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2008年11月2日日曜日
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