J2降格が決まった札幌からラブコールを受けている、
前日本代表監督のイビチャ・オシム氏(67)が、
来季の総監督就任に前向きな姿勢を見せた。
22日、自宅のあるオーストリアから、6月8日以来、
約4カ月半ぶりに再来日。
非公式ながら、札幌側から長男アマル・オシム氏(41)に、
監督就任の話が持ち込まれていることを認め、
自身がチームをどうサポートすべきかを熟慮していると発言した。
札幌を強くし、日本代表の強化にも手を貸したい。
本格的な交渉はこれからになるが、
総監督就任に向けて、今のところ大きな障害は見当たらない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000026-nks-socc
「コメント」
日本代表が世界クラスにまで成長したのは、
オシム監督の功績だと、私は思っています。
2008年10月23日木曜日
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