大阪府の橋下徹知事と府教育委員らが教育行政について
一般参加者と意見を交わす「大阪の教育を考える府民討論会」が26日、
堺市の府立大学で開かれた。
訪れた教職員の一部から再三ヤジを飛ばされて興奮した知事が
「こういう教員が現場で暴れている」
「(日教組批判などで国土交通相を辞任した)中山成彬前大臣の発言はまさに正しい。」
「これが教育現場の本質」と述べる一幕があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081026-00000036-yom-soci
「コメント」
学校問題については、いろいろな意見があると思います。
私見を述べさせていただくと、
私の子供のころは、足のくさい先生・フケだらけの先生・
鼻毛の処理なんかしたことがないであろう先生・エロイ先生・
変に熱く語る先生・タイルの、あの薄さにも躓いてこけそうになる先生 等、
いろいろな先生がいましたが、
それでも、そんな先生たちを「尊敬」していたと思います。
今の先生って、「尊敬」されているんでしょうか?
子供に聞いてみたところ、
『みんな(?)タメ口で話してるよ。』
とのこと。
子供が悪いのか、教師が悪いのか、その上が悪いのか?
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