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2009年1月7日水曜日
1ドル、93円台半ば
7日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、
年明けから続いたドル急伸の反動で利食い売りが優勢となり、
上げ幅を消して小反落した。
朝方はオバマ次期米政権への期待感や日経平均株価の上昇を受け、
ドルは一時94円15銭まで上昇。
だが上値は重く、
午後になると売りが優勢となり93円台半ばまで下落した。
ただ、次期米政権への期待感から
市場のムードはやや明るくなっているため、
「米雇用情勢などの悪化を市場は織り込んでおり、
今月いっぱいは95円台辺りで堅調推移か」(欧州系証券)
との声も聞かれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090107-00000036-jij-brf
「コメント」
投資家によるマネーゲームが、
現在の経済の混乱を生んでいる。
と言っている経済アナリストがいましたが、
私もそう思います。
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